デスモアを置いてみた
一発退場をしたのに、昨日天井裏で足音がしたので、
段々腹が立ってきて、ついに毒エサを置くことにしました。
とはいえ、家の中で死なれたくはない。
ということで、外から家の中に入ってくる侵入口手前の窓の桟に置くことにしました。
毒エサは、スーパーで売っていたデスモアを使いました。
デスモアは、蛍光ピンク色をした1センチ×5ミリくらいの大きさの粒で、お皿に大量に入っています。
まずそう。
というか、明らかに怪しい雰囲気が、プンプンします。
窓の桟は狭く、お皿をのせるほどのスペースはないので、3粒ほど並べました。
あとの残りは、隣家との間にお皿ごとおきました。
毒エサを置く時のコツとして有名ですが、食べてもらいやすくするために、ソースをたらしました。
窓の桟に置く時に、いつもネズミの出入り口にしている小窓を見たら、ガバッと外側に開いていて、もしかしたら、ネズミが出て行ったのかも?
というわけで、今度は戻ってこないように、テープでしっかりと塞ぎました。